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ハイオレイン酸ひまわり油の新しい価値を知ってもらう

市場には多種多様な食用油が出回り、調理用に使われています。私たちが日常の調理に使う油を買うために、スーパーやデパート地下食品売り場へ行きます。その時陳列棚にはいろいろな種類の油が並んでいてどの油が健康に良い油なのか、どの油が注意したほうがよい油なのかよくわからないまま購入してしまっています。どの油も成分を分析してみると脂肪酸といういくつかの種類の分子が寄り集まって油を構成しています。大きく分けて2重結合という不安定な分子結合があるかないかですが、2重結合がないものを飽和脂肪酸と言い、2重結合があるものを不飽和脂肪酸と言われます。不飽和脂肪酸には2重結合の数によって、一価=オレイン酸、二価=リノール酸、三価=リノレン酸と言われていますが、これら代表的な3つの脂肪酸はどの油にも構成比率を変えて含まれています。含有率の高い脂肪酸の性質がそのままその油の性質となっています。

 

 

油は空気にさらされたり、加熱したりすることによって酸化します。酸化するとは酸素と結びついて油が劣化してゆくことで、鉄が錆びて朽ちてゆくことと同じで、酸化して劣化した油は体に知らず知らずのうちに悪い影響をもたらすことになります。

酸化し易い油は、二価,三価の不飽和脂肪酸の油で、リノール酸、リノレン酸の油ですが、加熱などによって酸化が進み体に良くない物質が生ずることから、油の使い方には注意する必要があります。

酸化しにくい油は、一価不飽和脂肪酸の油で、オレイン酸油です。酸化は加熱しても余り進みませんので安心して調理で使うことが出来ます。酸化しにくいハイオレイン酸ひまわり油の新しい価値を知っていただき、体に良い油として愛用していただけるよう普及に努めています。

 

年々高齢化社会が進み同時に、健康志向が高まっている現在の社会状況で、健康に良い油を生産し広く提供できるように努めています。身体を健康に保つには人間の細胞数60兆個とも言われている細胞が元気でなくてはなりません。年齢と共に細胞の再生能力は減退してゆきますが、細胞を形作っている細胞膜は約60%が油で出来ています。元気な細胞を維持するためには酸化されにくいオレイン酸の多い油を摂ることが大切です。特に脳細胞は空気を吸い込むことによって活性酸素が生じて脳細胞を酸化させる攻撃をかけてきますので、高齢者は特に酸化されにくい油(オレイン酸の油)を摂って守って行かなければなりません。 高齢になると油を控えがちになりますが、減退する細胞を減らさないためにむしろ体に良い油を積極的に摂らなければなりません。脳細胞の減衰によっておこる認知症の予防にもなります。

 

ハイオレイン酸ひまわり油は、オレイン酸の効能で健康な身体を作ることのできる健康油として将来広く普及できる有望な商品です。

市場にはまだ純粋なハイオレイン酸ひまわり油はあまり出回っていませんので、市場での普及が大きく期待されるものです。

 

現在の食用油の成分

日常的に使われている「リノール酸の多い油は,酸化されやすく、体内でも過酸化脂質の有害物質」を作ってしまいます。この物質はがん発生の原因を誘引したりアトピーやアレルギーの原因を作ってしまうことが数多く報告されています。食生活の欧米化で、日常の調理や加工食品の利用で知らず知らずのうちに油を摂る機会が多くなっています。健康に良い油の使用を心がけ、リノール酸の少ない、オレイン酸の多い油を使うよう国民的規模で油の切り替えを行う時期にあります。

 

健康な体をつくるハイオレイン酸ひまわり油の特徴

健康な体をつくる油は「オレイン酸を多く含む油」であることはヨーロッパ諸国の使用実態からわかってきていますが、ここで体に優しい油(ハイオレイン酸ひまわり油)に多く含まれてるオレイン酸の特徴と従来の油に多いリノール酸の特徴を説明いたします。

<オレイン酸の特徴と効能>

オレイン酸は、代表的な一価不飽和脂肪酸で、分子構造的に酸化されにくい脂肪酸です。(分子構造図示参照)

そしてハイオレイン酸ひまわり油は、ビタミンEを各種食用油の中でも最も多く含み、抗酸化作用により老化防止と生活習慣病を防ぐ体にやさしい油として欧米では日常最もよく使われている食用油です。

オレイン酸は健康機能を高める働きがある

酸化されにくいため高温加熱にも強く、加熱料理には安心して使うことが出来ます。

 HDL(善玉コレステロール)を下げずに、LDL(悪玉コレステロール)だけを減らします。

 悪玉コレステロールを減らす効能から、余分な悪玉コレステロールが活性酸素に因って過酸化脂質になって沈着することを防いでくれます。

 発がんや動脈硬化のリスクを高める過酸化脂質の発生を下げるので、心筋梗塞、脳梗塞、高血圧、糖尿病などを引き起こす高齢者に多い生活習慣病の原因を予防・改善してくれます。

◎ 植物油の中でも消化、吸収がよいため胃酸の分泌調整や腸運動の活性化などで胃酸過多や便秘などを解消してくれます。

◎ 酸化されにくいハイオレイン酸ひまわり油は酸化による脳細胞の劣化から守ってくれますので認知症への心配を軽減してくれます

 オレイン酸は皮膚刺激性が少ないために化粧品としても広く使われています。人間の皮脂はオレイン酸成分が多く含まれていますので同化し易く皮膚からの浸透性は他の油より優れています。べたつき感がなく短時間で吸収されてしまいます。

 

☆  酸化されにくい油、オレイン酸の脂肪酸分子構造

 

<リノール酸の特徴>

リノール酸は、植物性脂肪の代表的な二価不飽和脂肪酸で、分子構造的に 酸化されやすい脂肪酸です。(分子構造図示参照)

人間の体内で合成されないため食品から摂る必要のある必須脂肪酸ですが、その必要摂取量は一日4~5gで普通に食べる食べ物から、充分に摂れています。むしろ普通の食生活では、10倍以上のリノール酸を摂取されているとされ体に与える害の方が問題になっています。

ガンの要因を作ることがある油はリノール酸系(オメガ6系)の油との研究結果が欧米では数多く報告されています。

そのためにリノール酸リッチの食用油は欧米では家庭での調理ではほとんど使われなくなっています。

酸化され易く、体内では活性酸素と結びついて過酸化脂質の有害物質を作ってしまいます。

過酸化脂質は細胞膜を損傷させて種々障害を引き起こすこと、また血液に溶け込んでどろどろの血液になってしまい血栓を作って血管を詰まらせてしまうもとになります。心臓の動脈で起これば狭心症や心筋梗塞を引き起こし、脳の血管で起これば脳梗塞の引き金になってしまいます。

●リノール酸は取りすぎると(普通の食生活で必要量の10倍以上も摂っている)、体内に過剰なコレステロールが残り、悪玉コレステロールを肝臓に戻す働きの善玉コレステロールまで減らして血管の掃除が出来ず、そのために動脈硬化の原因を作ってしまいます。

 

家庭用食用油のオレイン酸含有量比較

オレイン酸の多い油で80%以上含まれる油がハイオレイン酸油として欧米の基準となっています。

現在日常の油として使われている種々の油と当社のハイオレイン酸ひまわり油のオレイン酸含有率比較は下記の通りです。

 

常用油としての状況

日本ではまだまだ従来のリノール酸系の油が主流で使われています。 海外ではリノール酸系の油の問題点が浸透しつつあり、特に欧米ではオレイン酸の多いひまわり油が常用油の主流で使われています。

我が国では高齢化社会が進み、高血圧、心臓疾患、糖尿病など生活習慣病を抱える人たちが増えていますが、食生活の改善に取り組んで健康に気を配っている人たちもたくさんいます。特に油は日常の調理に使う機会が多く、一日の摂取量も増えてしまいますので良質の油にいち早く替えて行かなければなりません。

オレイン酸を多く含む油は、オリーブ油などに多く含まれるとされ(70~77%)使われていますが、日本ではほとんどが輸入品です。世界市場では量的に限界があり、価格的にも高価な商品として調理の香味付け等に使われていることとが多い状況です。安価なオリーブ油も出回っていますが、ほとんどが偽装品オリーブオイルであるとオイルソムリエの識者が指摘しています。(週刊文春:2015年12月17日号掲載『エキストラ・バージンオリーブオイルは偽物ばかり』)

純粋本物のエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルは大変高価(100g2000円以上)な油で日常の揚げ物では高すぎて使いにくいのでしぼりたてではなく、ランクの低い精製オリーブ油がエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルとして出回っています。

 

 

ハイオレイン酸ひまわり油は、オリーブ油より10%以上オレイン酸が多いことで、効能面ではより優れています。消費者が使い易い価格で買い求められるように取り組んでいます。

ハイオレイン酸ひまわり油の商品は、オリーブ油よりも高いオレイン酸量を含む油であると同時に、抗酸化作用のあるビタミンE(αトコフェノール)を普通の油より8倍以上も含む油(ひまわり油は食油の中では突出して多い)です。若返りビタミンとして老化防止にも効能があり、身体の若さ維持に有効であるばかりでなく、化粧品材料やヘアケア商品、育毛剤にもたくさん使われています。

 

調理の面では酸化されにくく高温加熱にも強い、くせがなく、サラッとしているなどすべてのメリットをいかんなく発揮してくれます。調理の場で実際に使われている方々の声として、『からっと揚がる、油っぽくない、こびりつきがない、酸化しにくく長持ちする』など使い勝手の良い高機能性の油であるとの評価を得ています。

 

プレミアム油としての価値

ハイオレイン酸ひまわり油は純粋油(混合油ではない)としては市場ではほとんど出回っていません。

『健康な身体をつくるハイオレイン酸ひまわり油』をテーマとして健康志向社会、高齢化社会への貢献』

を目標として、消費者に健康への価値と価格的にも使い易い油として認知してもらえるよう普及に努めています。

当社のハイオレイン酸ひまわり油は価格面でしぼりたての本物のエクストラ・バージンオリーブ油よりはるかに安価に提供できる商品です。(価格的には約3分の一です)

本物のオリーブ油は生産量が少ないので、市場に出回っているエクストラヴァージンオリーブオイルと称して売られている多くの商品は、オレイン酸含有量は低く、感応検査の認定もなく、世界オリーブ油協会が認める純粋本物のオリーブ油ではない商品と指摘されています。(日本オリーブオイル協会ソムリエの著者『そのオリーブオイルは偽物です』で偽装の実態が述べられています)

 

ハイオレイン酸ひまわり油の成分中で、他の油にない大きな特徴は抗酸化作用のあるビタミンE(αトコフェノール)が大変多いことです。

オリーブ油の約8倍の含有率ですので抗酸化作用の効果を十分発揮してくれるもので、身体全体の若さを保ち皮膚の酸化でしわの原因となる皮膚のうるおいや弾力性をカバーするアンチエイジングの効能は油の中で最も優れています。

食用油は使う人の好みがあり、油の性質上の一長一短があります。ハイオレイン酸ひまわり油は長所ばかりのプレミア油です。これからの高齢化社会、健康志向社会には最適な油で従来のリノール酸の多い油に替わる油として普及させその価値を早く認知してもらい、たくさんの愛用者(ひまわりファン)を形成していきます。